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メトロポリタン美術館 コスチューム インスティテュートのチャリティーイベントとして開催される「カール・ラガーフェルドラインの美」展において、エリカ・バドゥがマルニのクリエイティブディレクター フランチェスコ リッソのデザインによるオリジナルルックをまといます。
アメリカ人シンガーソングライターとしてグラミー賞に輝いたエリカ・バドゥが、9万メートルにおよぶカスタムカットスレッドを使用したハンドメイドのホワイトガウンをまといます。全面が流麗なフリンジで覆われ、アクセントとして発光性のビーズとクリスタルが手作業であしらわれています。お揃いでデザインされたカスタムメイドヘッドピースが、ルックを美しく補完します。